東京中小企業家同友会 2019年 新年大賀詞交歓会

日 時
2019年1月22日(火)受付開始17:40~
記念講演:18:00~19:30 
名刺交換会・懇親会:19:30~21:00
会 場
サンシャインクルーズクルーズ(サンシャイン60ビル 58F)
〒170-8630 東京都豊島区東池袋3-1
参加費
講演・懇親会10,000円 講演のみ:5,000円
参加人数
30名
併設開催
古希を祝う会16:00~17:30【参加費 5,000円】
~新春 特別講演~
ザ・リッツ・カールトンが大切にする「サービスを超える瞬間」 ザ・リッツ・カールトン 元日本支社長が語る 究極のホスピタリティとは!?

記念講演講師 高野 登氏
 ザ・リッツ・カールトン  元日本支社長
 人とホスピタリティ研究所 代表

講師 プロフィール
1953年長野県生まれ。プリンスホテルスクール(現:日本ホテルスクール)第一期生。卒業後、渡米。ホテルキタノ、NYスタットラーヒルトンなどを経て1982年NYプラザホテル入社。1990年にザ・リッツ・カールトン・サンフランシスコの開業に携わり、1994年に日本支社長となる。2009年に同社を退職し、翌2010年に人とホスピタリティ研究所を設立。現在はホスピタリティを基にした企業活性化、人材育成、社内教育で指導・講演活動を続ける。ロングセラー『リッツ・カールトンが大切にするサービスを超える瞬間』(かんき出版)など著書多数。
「サービスを超える瞬間」はどんな時でしょうか?それは、企業の心と魂が従業員を通してお客様に伝わり、感動を与える時です。リッツ・カールトンは、1983年に産声を挙げ、瞬く間に世界のホテルの地図を塗替えました。その原動力は、従業員全員がクレド(理念や会社哲学)を共有し、互いが信頼し合える環境でした。高野氏は1994年日本支社長に就任し、最前線に立って経営を行いました。今回は、高野氏からお話し頂き、参加者の皆様と共に究極のホスピタリティにつ いて考えるひとときとしたいと思います。



東京中小企業家同友会渋谷支部 2019年新春例会

日 時
2019年1月16日(水)
例会18:00~19:30 懇親会19:30~20:30
会 場
渋谷商工会館 大研修室
参加費
例会 2000円(書籍付) 懇親会3000円
参加人数
23名

神道を知って、日本式経営を考えよう~平成後の新時代に向けて、そして自信と自覚をもって海外と接するために~
(国家神道ではなく)神社神道は、古代より教義も経典もなく、自然災害や外部環境の変化に謙虚に柔軟に対応してきた日本人の知恵の集大成です。それは、世界的にみて圧倒的な老舗の数にもつながっていますし、帰属意識や連帯感の基盤にもなっています。また、ハイテクとアニミズムが共存している唯一の国であり、じゃんけんを発明した国でもあります。 神田明神とコラボしたイベントを長年 開催し、神田明神監修で「日本人入門」の書籍を執筆した講演者とともに、新春に改めて神道、そして日本式経営を考え、日本人として自信をもって海外の方と接してみてはいかがでしょうか。



渋谷支部文化交流企画「2019年新春初詣ウォーキング」

日 時
2019年1月12日(土) 11:00~15:00
会 場
原宿駅表参道口 集合
参加費
無料 交通費、飲食代各自負担
参加人数
4名

初詣は、全国延1億人が参加する国民的大イベントです。 日々の営みを神様に感謝し、日本人としての誇りと自覚を持つとともに商売繁盛と健康長寿のご祈願を行います。感謝の気持ちを忘れず2019年を健やかに過ごすための健康ウォーキングを兼ねた初詣ツアー(約4時間、徒歩1時間程度)です。

コース:
1)明治神宮(原宿) 渋谷区代々木神園町1-1
http://www.meijijingu.or.jp/
明治天皇と昭憲皇太后を祭神とする。初詣では例年日本一の参拝者数を誇る。
2)豊岩稲荷神社(銀座) 中央区銀座7-8-14
明智光秀の家臣安田作兵衛の奉斎によりはじまるといい、歌舞伎役者市村羽左衛門からの崇敬が篤かったといいます。
3)愛宕神社(港区) 港区愛宕1-5-3
http://www.atago-jinja.com/
【主祭神】火産霊命(ほむすびのみこと) 愛宕神社は、標高26メートルの愛宕山の山頂にあり、1603年、慶長8年、江戸に幕府を設く徳川家康公の命により防火の神様として祀られました。
4)神田明神(御茶ノ水) 千代田区外神田2-16-2
http://www.kandamyoujin.or.jp/
一ノ宮に大己貴命(オオナムチノミコト、だいこく様)、二ノ宮に少彦名命(スクナヒコナノミコト、えびす様)、三ノ宮に平将門命(タイラノマサカドノミコト、まさかど様)の3柱を祀る。 江戸時代には、「江戸総鎮守」として将軍様から江戸庶民にいたるまで江戸のすべてを守護し、そして今もなお、東京―神田、日本橋、秋葉原、大手町・丸の内など108の町々の総氏神様として、東京都心を見守り続ける。